私のRubyに対する批判はおそらく不当

 ちょっとここでのRubyに関する私の発言を読み返してみたのですが、なんといいますか、必要以上に辛く当たってるような気がします。ほんとうにRuby好きなんか? と思われてもしかたがないくらいに。
 まず

好きな故に歯がゆく思うことがある

というのがホンネのひとつです。そして、さっき気づいたんですが↓これもホンネです。

1.6 → 1.8 の仕様変更に翻弄され、打ちひしがれたことからの恨み節

にんげんだもの