創作活動

何故Web小説ポータルが欲しいのか

ランキング機能がまともに働いてるサイトが少なくなった気がするからです。

Webノベルのポータルサイトを作ってみたい

とは思ったものの、ジャンル別けとかに激しく悩む。

小学館ライトノベル大賞創設

新しく小学館からライトノベルレーベル「ガガガ文庫」と「ルルル文庫」が創設されるそうで、それに伴い第1回小学館ライトノベル大賞が行われるそうです。 http://www.gagaga-lululu.jp/ うーん。第1回か〜。気になるなぁ。締め切りは2006年9月末だそうです。

今回挑戦してみてわかったこと

私の本職はシステムエンジニアでして、納期がキツキツで徹夜で仕事をしたこともありあす。そんなときはどこからともなく「小人」がやってきて仕事を片付けてくれるのですが、それと同じように小説執筆はなりませんでした。 夜が遅くなればなるほど加速度的に…

最後の悪あがき発動中

頭が朦朧としています。

ありゃりゃーっ!!!!

締切日間違えてた!!

やっとまともに書けた

追い込みをかけますか……って間に合うかなぁ。

男が嫌い

私は女の子が大好きで、たぶん男が嫌いです。私は学生のときは常にロマンスを求めていて、あの子はいったい何を考えているんだろう、こうしたら女の子はどう思うんだろうということをよく考えていました。対して男友達に対しては、こいつは何を考えてるんだ…

これはもうだめかもわからんね

なんつーか、すっかり熱が冷めてしまったorz

やばい。モチベーションが切れた。

あーあ。やっぱりこの時期パソコンの買い替えなんてしなきゃよかった。このせい(データ移行とか)で、なんやかやと忙殺されてしまった、すっかり創作意欲がなくなってしまった。 ……どーすんべ。

枯渇

やっと書く気になってきた。でもまた出張だからまた書けないよ。

うーん

なんか不調。のってこない。

書いてます!書いてますから!

ちょっとだけどね。

サボり中

締め切りまであと幾ばくもないのに、執筆の手が止まってます。明日から再開予定。

敵対種族

ホブゴブリンにすべきかオークにすべきか。

すいすい

私は、執筆活動は、右脳のイメージを左脳が文字として他人でも認識できるかたちにする作業だと思っています。なので、右脳だけ発達していてもいい作品はかけないと思うのです。左脳を刺激したおかげで、文がすいすい書けました。

今日は進捗ゼロ

たまには左脳を使ってみようと思った日。

ブレーキ

順調に行くかと思っていた執筆活動ですが、いきなりブレーキがかかったみたいです。でも、どうしても電撃大賞に応募したいです。

一進一退

1日10ページぐらいのペースで書いていましたが、そろそろ三歩進んで二歩下がるような状態になってきました。途中推敲で直しまくり。やっぱ最後まで突貫しないとだめやね。

筆は生き物

小説執筆において、すべてプロットのとおりには筆は動かぬものです。ですが、少なくともプロット以下にはなりません。

のってきた!

右脳が回り始めてきました。いい感じです!

足りない

現在、某新人賞応募を目指して小説執筆中なのですが、応募規定の枚数がどうも少なく感じます。やっぱ、だらだら書いているからいけないのかもしれません。気合を入れます。

身の程知らず?

小説執筆を指南するサイトっていくつかあります。で、そこでは「そんなあたりまえじゃん」っていうようなことも書いてあります。私は小説の書き方について誰かに習ったり、特別に勉強したりしたこともありませんが、ふつうに日本人として生き、ふつうに学校…

バリッと決まると思ってた

プロット。頭にあるクライマックスが上手く置けない。これも未熟さゆえか……orz

2ヶ月きった……

電撃小説大賞の締め切りまで。

創作言語

ファンタジー系のライトノベルを書いたことがある方ならば、少なからず言語を創作していると思う。例えば登場人物の名前。「マイク」や「フレッド」なんて名前はまずなくて、大抵は「ありそうだけど、実際はない」「ありそうだけど、あるかどうかはわからな…

右脳活性化中

おおおおおお! やる気出てきたぁぁぁぁぁ!! でも、平日はなんか時間ないんだよね。

ご当地ヒーローを作りたい

ご当地ヒーローといったら、大抵が失笑を禁じえない「ダサい」ヒーローだが、中には「ダサカッコイイ」ヒーローもわずかながら存在する。今、私が一番リスペクトしてるのは秋田の超神ネイガーだ! http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/ 造型、設定、サ…

そしてまだまとまらぬ

苦しい。

ライトノベルの今

ちょっとまじめにライトノベルの執筆に精を出そうかと思って、10年近く足を運んでいなかったライトノベル売り場へ行ってみました。そんなにライトノベルを読んでないなら書くなよ、という批判は甘んじて受けておくことにします。インスパイア(インスパイヤ…